ローヤルゼリーは、アミノ酸類を豊富に含み、良質なたんぱく質で構成されています。ビタミンA・C・E・B1・B2・B6・ナイアシン、成長促進や老化防止に効果のある「パントテン酸」などのビタミン類や多くのミネラル類がバランスよく含まれています。
ローヤルゼリーに含まれている「パテント酸」は、気力を高めることもサポートしてくれます。パントテン酸が不足すると、イライラしたり、疲れやすくなったり、無気力になったり、不眠になったりするからです。
がん患者さんの多くが、不安になったり、イライラしたり、ふさぎ込んだり、眠れない、といった精神状態になってしまうものです。そのような方がローヤルゼリーを摂取することで、自律神経が活性され、感情のバランスが整い、落ち着いた精神状態を取り戻すケースもあるそうです。
ローヤルゼリー特有成分「デセン駿」には、抗がん作用もあります。また「類パロチン」には、細胞賦活(活性化)作用があり、老化を防ぐ働きを持っています。
そのほかにも、免疫力を高めてくれる「リジン」、肝臓の解毒作用を高める「メチオニン」、体力を回復させる「バリン」、神経伝達物質の「アセチルコリン」、脂肪肝を防ぐ「イノシトール」など、本当に多くの成分が含まれています。
(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会では、このような見解が発表されています。
ローヤルゼリーの機能性について
熊本県立大学環境共生学部教授・医学博士 奥田拓道
『癌に対する抵抗力を増し、デセン酸が糖尿病予防に有効』より抜粋。
現代社会で使われている癌の治療薬(抗がん剤)には2種類ある。1つは癌細胞を殺すもので必ず副作用があるといっていい。もう1つは癌細胞は殺さ ず、飲むとその人の癌に対する抵抗力を増し、癌細胞から分泌される毒素(トキソホルモン)の作用を低下させるものである。ローヤルゼリーは、後者の代表的 なものである。マウスの足に癌細胞を移植し、肺への転移を観察する際にローヤルゼリーを経口投与すると、移植した足の癌細胞が小さくなると同時に肺への転 移も抑制せれる状態が観察される。
また、ローヤルゼリーは、NK細胞(リンパ球で癌細胞を殺す)を活性化するばかりでなく、癌細胞の周りにできる血管新生を阻害する。血管ができることで癌細胞が生きてゆけるのであるが、この血管新生をローヤルゼリーが阻害することで、癌細胞は生きてゆけなくなるのである。
宿主の癌細胞に対する抵抗力を上昇させ、癌毒素(トキソホルモン)の作用を弱めるローヤルゼリー的なものが、主要な抗がん剤として登場するのを切に期待している。