さまざまな栄養素を含む「パーフェクト」な食品、ローヤルゼリーについて

ローヤルゼリー効果大百科

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ローヤルゼリーって何?

ハチミツやプロポリスとは何が違うの?

「ローヤルゼリーってハチミツの仲間でしょ??」――なんて思っている方、案外多いんじゃないでしょうか。 ミツバチによってつくられる、という部分は同じですが、その成分はぜんぜん違うんです。

ハチミツがほとんど糖質でできているのに対して、ローヤルゼリーは、三大栄養素である「糖質」「脂質」「たんぱく質」をはじめ、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を60種類以上も含みます。これだけ栄養素を含んだ食品ってめずらしいですよね。

続いて、プロポリスとの違いなんです。プロポリスは、ミツバチが巣を作るときに使う分泌物になります。一方、ローヤルゼリーは女王蜂用の栄養食。働き蜂が集めた花粉を体内で消化・分解・生成し分泌するものになります。

ローヤルゼリーと女王蜂

ローヤルゼリーは、どうやってつくられるのでしょうか? 
育児係である若い働きバチが花粉を食べます。それを体内で分解・合成し、咽頭腺などから分泌させたものがローヤルゼリーです。

同じ有精卵から孵化したミツバチは、最初の3~4日くらいはどの幼虫にもローヤルゼリーが与えられます。その後は、女王蜂となる1匹の幼虫だけにローヤルゼリーが与えられ、残りは働き蜂になるべく、花粉とハチミツを混ぜたえさを与えられます。

王台と呼ばれる部屋で、ローヤルゼリーのみを食べて育った女王蜂は、働き蜂にはない、優れた特徴を持つようになります。
具体的には、カラダの大きさが女王蜂は働き蜂の2~3倍となり、寿命も、働き蜂が約1ヶ月のところ約3~4年と40倍以上長生きします。
また、働き蜂に産卵能力がないのに対して、女王蜂は毎日(!)1500~2000個の卵を産みます。

 
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